はじめに
息子は生後3か月で保育園へ入園しました。
初めて親と離れて過ごすことになるため、
- 泣かずに過ごせるのか
- ミルクを飲んでくれるのか
- お昼寝はできるのか
など、不安なことがたくさんありました。
この記事では、実際の慣らし保育のスケジュールや子どもの様子、利用前面談で確認されたことなどをまとめています。
これから慣らし保育を迎える方の参考になれば嬉しいです。
わが家の状況
- 福岡市の認可保育園を利用
- 入園時の月齢:生後3か月
- 完全ミルク育児
- 6月1日から職場復帰予定
利用前面談で確認されたこと
入園前の面談では、園での生活に向けて子どもの普段の様子について確認がありました。
我が家の場合は、
- ミルクの量(1回量と授乳回数・間隔)
- 使用している乳首のサイズ
- 睡眠時間
- 家での過ごし方
- アレルギーの有無
などを確認されました。
また、利用している保育園はミルクでの対応だったため、
- 普段飲んでいるミルクの種類
- 園で使用しているミルクの種類
についても説明がありました。
完全母乳で育てている場合は、ミルク対応か搾乳したミルクを持参できるかどうかや授乳方法について見学時に確認しておくと安心だと思います。
わが家の慣らし保育スケジュール
慣らし保育の期間は園や子どもの様子によって異なります。
先生からは「一般的には2週間〜1か月程度を目安にすることが多い」と説明を受けました。
ただし、子どもの様子や保護者の復職時期によって短縮・延長する場合もあるそうです。
我が家は6月1日から職場復帰を予定していたため、利用前面談で先生と相談しながら約1週間のスケジュールで進めることになりました。
| 日付 | 保育時間 |
|---|---|
| 5月21日 | 9:00〜10:00(1時間) |
| 5月22日 | 9:00〜10:00(1時間) |
| 5月25日 | 9:00〜11:00(2時間) |
| 5月26日 | 9:00〜11:00(2時間) |
| 5月27日 | 9:00〜12:00(3時間) |
| 5月28日 | 9:00〜12:00(3時間) |
| 5月29日 | 9:00〜15:00(6時間) |
| 6月1日 | 通常保育開始 |
※慣らし保育の進め方は園によって異なります。
実際の子どもの様子
初日から意外と平気だった
初めて親と離れて過ごすため、泣いてしまうのではないかと心配していました。
私自身も不安な気持ちが大きく、「大丈夫かな」「泣いていないかな」と気になって仕方ありませんでした。
初日は1時間だけの慣らし保育だったこともあり、保育園の近くのスーパーで買い物をしながら過ごしていました。
あっという間にお迎えの時間になり、先生から様子を聞くと、息子は泣くことなく笑顔を見せながら過ごしていたとのことでした。
親の方が緊張していたかもしれません。
もちろん子どもによって反応は違うと思いますが、我が家の場合は想像していたよりもスムーズなスタートになりました。
自宅でのミルク調整
我が家では慣らし保育期間中、自宅でのミルクの時間も調整していました。
保育園へは8時30分頃に家を出て、9時前に到着するため、朝のミルクは8時頃に飲ませるようにしていました。
息子はもともと夜通し寝ることが多く、
- 22時〜23時頃に就寝
- 7時〜8時頃に起床
という生活リズムでした。
起きる時間によっては8時より早くミルクを飲むこともあったため、その場合は受け渡しの際に先生へ伝えるようにしていました。
今振り返ると、自宅でのミルクの時間や園でミルクを飲ませるタイミングについて、事前に先生へ相談・確認しておくとよりスムーズだったと思います。
私は確認不足だったこともあり、園からもらった1日のスケジュールを見ながら「この時間にミルクかな?」と予想して自分で調整していました。
これから慣らし保育を迎える方は、事前に先生へ相談しておくと安心かもしれません。
保育園でのミルク
保育園で初めてミルクを飲んだのは、昼までの慣らし保育になった5月27日でした。
前日のお迎えの際に先生から、
「明日はミルクを飲んでみましょう!」
と声をかけていただき、いよいよ保育園でのミルクが始まることになりました。
初めての保育園でのミルクでしたが、しっかり飲めていたようで安心しました。
お昼寝について
息子は新生児期からよく寝る子でした。
入園前も日中に合計4〜5時間ほど昼寝をしており、「寝ること」自体にはあまり心配はしていませんでした。
また、実家や義実家など普段とは違う環境でも短時間ながら昼寝ができていたため、保育園でも眠れるのではないかと思っていました。
とはいえ、初めての保育園はこれまで経験したことのない環境です。
周りには他のお友達もいて、先生も家族ではないため、本当に眠れるのか少し不安もありました。
実際に初めて保育園でお昼寝ができたのは、慣らし保育3日目の5月25日でした。
この日は2時間利用の日でしたが、30分程度眠れたと連絡帳アプリに記録されていました。
親としては「もう寝られたの?」と驚く気持ちもあり、子どもの順応力の高さを実感した出来事でした。
その後も日によって睡眠時間にばらつきはあるものの、少しずつ保育園での生活に慣れていったようです。
現在では2時間ほど続けて昼寝をしている日もあり、安心して過ごせる場所になっていることが伝わってきます。
連絡帳アプリで共有していたこと
利用している保育園では連絡帳アプリを使用しています。
登園前には、
- 前日の夜の様子
- 今朝の様子
- 排便の有無
- ミルクや食事の内容
- 睡眠時間
- 検温結果
などを入力します。
その他に伝えておきたいことがあればコメント欄へ記入しています。
また、体調面や生活リズムなどで気になることがある場合は、アプリだけでなく受け渡しの際にも先生へ直接伝えるようにしています。
園からは、
- 睡眠時間
- ミルクや食事の量
- 機嫌
- 排泄の様子
などが記録されており、離れている時間の子どもの様子を確認できるため安心感がありました。
特に慣らし保育中は「今日はどんな様子だったかな?」と気になることが多かったため、アプリで様子を確認できるのはとてもありがたかったです。
ただし、連絡帳の方法や記録内容は園によって異なるため、見学時や面談時に確認しておくと良いと思います。
慣らし保育を終えて感じたこと
慣らし保育が始まる前はもちろん、慣らし保育期間中も不安な気持ちはありました。
特に息子はまだ生後3か月だったため、
- 体調を崩さないか
- ミルクはしっかり飲めるか
- お昼寝はできるか
- 保育園で楽しく過ごせるか
など、心配は尽きませんでした。
そんな中で、先生方はいつも明るく接してくださり、送迎時にも丁寧に様子を伝えてくださいました。
日々の関わりの中で先生方の心遣いを感じることができ、親としても安心して預けることができたと思います。
また、慣らし保育を通して息子の新しい一面を知ることもできました。
初日から笑顔で過ごしていたことや、保育園でミルクを飲んだりお昼寝をしたりする姿を見て、想像していた以上に順応力があることに驚きました。
親と離れて過ごす時間ができたことで、家庭では見られなかった成長を感じる場面も多かったように思います。
我が家の場合は、6月1日の職場復帰に合わせて先生と相談しながら進めたこともあり、一般的な目安よりも短い期間で通常保育へ移行しました。
慣らし保育の期間や進め方は園や子どもの様子によって異なりますが、利用前面談の際に家庭の状況や復職時期について相談しておくと、より安心して進められると思います。
まとめ
生後3か月で始まった慣らし保育は、親にとっても子どもにとっても新しい生活のスタートでした。
入園前は、
- 泣かずに過ごせるのか
- ミルクを飲めるのか
- お昼寝はできるのか
など不安なことばかりでしたが、息子は想像していた以上に順応してくれました。
もちろん子どもによって慣れるスピードや反応は異なると思いますが、我が家の場合は先生方のサポートもあり、安心して慣らし保育を進めることができました。
これから慣らし保育を迎える方は、不安なことや気になることがあれば遠慮せず先生へ相談してみてください。
少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです。
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