🌿 はじめに
子どもが欲しいという気持ちは、ずっと強くありました。
でも正直なところ、「自分が妊娠する未来」はどこか現実味がなく、はっきりと想像できていなかったのも事実です。
だからこそ、妊娠が分かったあの日は、信じられない気持ちと嬉しさでいっぱいで、思わず涙が出るほどでした。
あの時の気持ちは、今でもはっきり覚えています。
そこから時間が経ち、気が付けば臨月を迎え、あと少しで息子に会える日が近づいていました。
本来の出産予定日は2月17日でしたが、実際に息子が生まれてきてくれたのは2月6日。
予定より少し早く会えたこともあり、あの頃の時間はより特別なものとして心に残っています。
楽しみな気持ちはもちろんありましたが、それ以上に「元気に生まれてきてくれるかな」という不安もたくさんありました。
今回は、息子に会う前の最後の日々を、今の気持ちと一緒に記録として残したいと思います。
📖 この記事で分かること
🫧 臨月に入って感じていたこと
🫧 出産前の毎日の過ごし方
🫧 パパとの思い出
🫧 出産前日に思っていたこと
🫧 今振り返って感じること
🤰 出産が近づくにつれて感じていたこと
楽しみよりも「無事に生まれてきてほしい」が大きかった
出産が近づくにつれて、「もうすぐ会えるんだ」という楽しみな気持ちはどんどん大きくなっていきました。
でも、それと同じくらい不安もありました。
私の場合は臨月に入っても胎動が少なく、妊婦健診までの間は、
「今日はちゃんと元気かな」
「順調に育ってくれているかな」
と心配になる日がたくさんありました。
予定日は2月17日と分かっていたものの、「それまで無事に過ごせるかな」という気持ちも強くありました。
「ちゃんと産めるかな」という気持ちももちろんありましたが、それ以上に考えていたのは、
「元気に生まれてきてくれるかな」
ということでした。
自分のことよりも、お腹の中にいる息子のことばかり考えていたように思います。
🏠 出産前の毎日の過ごし方
「今しかできない時間」を楽しんでいた
臨月になると、「こんなに自由に自分の時間を使えるのも今だけかもしれない」と思うようになりました。
もともとゲームが大好きだったので、出産前は時間があるとゲームを楽しんでいました。
息子が生まれたら、きっと今までのようには遊べなくなる。
そう思うと、その時間もとても大切に感じていました。
ソファで一休みしながら、お腹を優しくなでて過ごす時間も、この頃ならではの穏やかなひとときでした。
家事は無理をしないようにしていた
臨月はお腹も大きくなり、普段通りに過ごすだけでも一苦労でした。
そのため家事は一気に終わらせるのではなく、その日にできることを少しずつ。
「今日はここまでできたら十分」
そんな気持ちで過ごしていました。
無理をしないことも、お腹の中の息子を守るために大切なことだったと思います。
少ない胎動に一喜一憂していた
臨月になっても、胎動をしっかり感じるのは2〜3日に1回くらいでした。
そのため、
「あれ?今日は動いたかな」
と不安になる日も少なくありませんでした。
ただ、ご飯を食べ始めると、
「これ胎動かな?」
と思うような小さな動きを感じることがありました。
ほんの少しでも動いてくれるだけで、
「今日も元気なんだ」
と安心できたのを今でも覚えています。
👨👩👦 パパも息子に会える日を楽しみにしていた
胎動を感じたくて何度もお腹に手を当てていた
パパも胎動を感じたかったようで、お腹に手を当てることがよくありました。
でも不思議なことに、パパが触ると動かなくなってしまい、生まれるまで一度も胎動を感じることはできませんでした。
「今動いてたのに!」
そんなやり取りを何度したか分かりません。
今思い返すと、それも家族の大切な思い出の一つです。
お腹へ話しかけることが増えた
臨月に入ると、パパがお腹に話しかけることが増えました。
TikTokで見た「臨月のお腹を持ち上げる動画」を見ながら試してみたり、
「もうすぐ会えるね」
と優しく話しかけたり。
その姿を見ながら、
「パパも本当に楽しみにしているんだな」
と感じることが多かったです。
🗓 出産前日に思っていたこと
出産前日に思っていたことは、とてもシンプルでした。
「早く会いたい」
「元気に生まれてきてほしい」
それだけでした。
予定日はまだ先の2月17日でしたが、「もしかしたらもうすぐかもしれない」という予感のようなものも、どこかで感じていた気がします。
そして、
「怪獣みたいに元気いっぱい育ってほしい」
そんなことを考えながら、お腹をなでていたのを覚えています。
💭 今振り返って思うこと
あの頃は、不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、その不安は「大切だからこそ」生まれていた気持ちだったのだと思います。
予定日より少し早い2月6日に息子が生まれてきてくれた時、無事に会えたことへの安心と喜びで胸がいっぱいになりました。
今、隣で元気いっぱい笑っている息子を見ると、
「あの時、毎日心配していた時間も大切な思い出だったな」
と感じます。
出産前の最後の日々は、不安も楽しみも全部ひっくるめて、私たち家族にとってかけがえのない時間でした。
📝 まとめ
子どもが欲しいという気持ちはずっと強くありましたが、妊娠する未来はどこか遠く感じていました。
だからこそ、妊娠が分かった時は、涙が出るほど嬉しかったのを今でも覚えています。
出産予定日は2月17日でしたが、実際には2月6日に息子が生まれてきてくれました。
臨月に入ってからは、「早く会いたい」という楽しみと、「元気に生まれてきてくれるかな」という不安がいつも隣り合わせでした。
体も思うように動かず、胎動の少なさに心配になる日もありましたが、その一つひとつが息子を大切に思っていた証だったのだと思います。
出産前の最後の日々は、自由な時間を楽しんだり、パパと一緒にお腹に話しかけたりと、家族になる準備をしていた大切な時間でした。
今、元気いっぱい成長している息子を見るたびに、「あの頃の不安も全部、この子に会うための時間だったんだな」と感じます。
これから出産を迎える方も、不安な気持ちになる日があるかもしれません。
でも、その気持ちは赤ちゃんを大切に思っているからこそ生まれるものです。
この記事が、同じように出産を控えている方の励みや安心につながれば嬉しいです。
🍼 息子へ
あなたがお腹の中にいると分かってから、ママはたくさんのことを振り返りました。
自分が今まで歩んできた人生。
パパとの出会い。
家族になってからの毎日。
いろんなことを振り返って、最後にたどり着いた答えは一つでした。
「あなたが生まれてきてくれる」
それだけで、ママは笑顔になれました。
それだけで、幸せだと思えました。
ありがとう。
ママとパパのところへ来てくれて、本当にありがとう。
あなたに会える日が待ち遠しくて、毎日「早く会いたいね」と話しかけていました。
予定日より少し早く、2月6日に会いに来てくれたことも、ママにとっては忘れられない大切な思い出です。
これから先も、あなたとの時間は一つひとつが大切な宝物です。
いつかこの記事を読んだ時、「生まれる前からこんなに楽しみに待っていてくれたんだ」と少しでも感じてもらえたら、ママは嬉しいです。
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