🌿 はじめに
妊娠が分かってから、健診の日が来るのを毎回楽しみにしていました。
でも、その反面、少しだけ緊張もしていました。
「今日はどのくらい大きくなっているかな。」
「元気に動いてくれているかな。」
そんなことを考えながら病院へ向かう道中。あの時の胸の高鳴りは、今でも鮮明に思い出せます。
もちろん、楽しみなことばかりではありませんでした。
分娩病院探しでの不安や、なかなか胎動を感じられず、「大丈夫かな」と毎回ドキドキしながら健診の日を迎えていました。
だからこそ、妊婦健診は安心できる時間でもあり、不安と楽しみが入り混じる特別な時間でもありました。
今日は、あの時の不安と、それ以上に大きかった安心の気持ちを、育児記録として残したいと思います。
📖 この記事で分かること
🫧 初めて心拍を確認した日のこと
🫧 分娩できる病院探しで大変だったこと
🫧 性別が分かった日の思い出
🫧 毎回楽しみだったエコー写真
🫧 健診で感じていた不安と嬉しかったこと
❤️ 初めて心拍を確認した日
妊娠が分かってから最初の目標は、「元気に育っているかな」ということでした。
初めて心拍を確認できた時は、本当に安心しました。
画面の中で小さく動いている命を見て、
「本当にお腹の中にいるんだ。」
と実感したことを今でも覚えています。
その後、初めて心音を聞けた時も、胸がいっぱいになるくらい嬉しかったです。
画面で見るだけではなく、実際に聞こえてきた力強い心臓の音に、思わず涙が出そうになりました。
🏥 分娩できる病院がなかなか見つからなかった
妊婦健診で一番大変だったのは、分娩できる病院探しでした。
最初に受診した病院では分娩を行っておらず、別の病院を紹介していただきました。
紹介先でも分娩は行っておらず、さらに別の病院へ。
結果として、いくつかの病院を受診することになりました。
最初は、
「どうしてこんなに見つからないんだろう。」
と不安な気持ちもありました。
でも先生方から事情を伺うと、コロナ禍をきっかけに分娩を取りやめた病院もあり、それは妊婦さんを第一に考えた判断だったことを知りました。
不安な気持ちはありましたが、どの病院の先生も親身になってくださり、「安心して出産できる病院へつなげたい」という思いが伝わってきて、とてもありがたかったです。
ようやく分娩できる病院が見つかりましたが、私の場合はBMIが少し高めだったこともあり、万が一に備えて高度な医療体制が整った病院が勧められました。
先生から、
「万が一、緊急の対応が必要になった時のことを考えると、大きな病院の方が安心ですよ。」
と説明を受け、最終的に日赤病院を紹介していただきました。
当時は少し驚きましたが、今振り返ると、私と息子のことを一番に考えてくださった判断だったのだと思います。
👶 性別が分かった日のこと
妊婦健診で楽しみにしていたことの一つが、赤ちゃんの性別でした。
実は、性別が分かる前から名前はある程度決まっていました。
男の子ならこの名前。
女の子ならこの名前。
そんなふうに夫婦で話しながら、どちらでも楽しみにしていました。
そして先生から男の子だと教えていただいた時、
「本当に男の子なんだ。」
と、少しずつ実感が湧いてきました。
妊娠が分かる前に男の子の夢を何度か見ていたこともあり、
「やっぱり男の子だったね。」
とパパと話したのを覚えています。
その日からは名前で呼びかけることも増え、息子がより身近な存在になった気がしました。
📸 毎回楽しみだったエコー写真
妊婦健診へ行くたびに楽しみにしていたのが、エコー写真です。
少しずつ大きくなっていく姿を見るたびに、
「今日も元気に育ってくれている。」
と安心していました。
エコーでは、思わず笑ってしまうような姿を見ることもありました。
髪型がリーゼントのように見えるシルエットだったり、ちゅぱちゅぱと指を吸っているように見えたり。
ある日は、人差し指を立てているように見えて、
「俺がナンバーワン!」って言っているみたいだね。
と夫婦で笑い合ったこともあります。
「どう見てもリーゼントじゃない?(笑)」
なんて話しながらエコー写真を見る時間も、とても幸せでした。
そんな何気ない時間も、今では大切な思い出です。
🥹 健診で一番嬉しかったこと
健診で一番嬉しかったのは、先生から
「順調ですよ。」
と言っていただけることでした。
「今日も元気なんだ。」
その言葉を聞くだけで安心して、また次の健診まで頑張ろうという気持ちになっていました。
🍀 不安だったこと
一方で、不安もたくさんありました。
私の場合は胎動を感じ始めるのが少し遅く、感じるようになってからも毎日分かるわけではありませんでした。
臨月になっても、
「あれ?今日は動いたかな?」
と思う日があったくらいです。
そのため、健診までの期間は、
「ちゃんと元気にしているかな。」
「順調に成長してくれているかな。」
と心配になることも少なくありませんでした。
だからこそ、健診で元気な姿を見るたびに心から安心できました。
私にとって妊婦健診は、不安を安心へ変えてくれる大切な時間だったと思います。
💌 プレママさんへ
健診までの期間が不安な時は、お腹に手を当てて「今日も元気だね」と声をかけるようにしていました。
不安なのは、それだけお腹の赤ちゃんを大切に思っている証拠です。
健診で元気な姿を見られた時は、ぜひ自分自身のこともたくさん褒めてあげてくださいね。
📝 まとめ
妊婦健診は、赤ちゃんの成長を確認できる大切で楽しみな時間でした。
その一方で、病院探しや胎動への不安など、心配になることもたくさんありました。
でも健診のたびにエコー写真をもらい、心拍や心音を確認し、元気な姿を見ることで安心して帰ることができました。
妊婦健診は、私にとって「今日も元気だよ」と息子が教えてくれる大切な時間でした。
今でもエコー写真を見返すたびに、あの頃のドキドキや安心した気持ちを思い出します。
🍼 息子へ
健診へ行くたびに、少しずつ大きくなっていくあなたを見るのが本当に楽しみだったよ。
胎動をあまり感じられない日も多かったから、健診の日は毎回ドキドキしていました。
でも画面に映るあなたは、いつも元気いっぱい。
リーゼントみたいな髪型に見えたり、指をちゅぱちゅぱしていたり、人差し指を立てて「俺がナンバーワン!」と言っているように見えたり。
エコーを見るたびに、パパとママはたくさん笑っていました。
エコー写真は今でも大切に残してあります。
いつか一緒に見ながら、
「この頃から面白いことをしてたんだよ。」
そうやって一緒に笑いながら、このエコー写真を見返せる日を楽しみにしているよ。
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